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TECH REVIEW - BURTON Re:Flex

BURTONビンディングに今期から新採用されたRe:Flexシステムについて、もっと詳しく理解すべく、2011 CO2をじっくり観察してみることにしました。

Re:Flexビンディングと普通のディスクビンディングとの一番の大きな違いはベースプレートの底部、足をのせるフットベッド部分にあります。

ということで、そのフットベッド部分を分解していきましょう。

まずはトップのカバーをバリバリッと外します。

ちょっとかたいので、外せることを知らないと、最初はおっかなびっくりですが、ちゃんと外せるようになっており、ブーツサイズにあわせてのレングス調整もここでできます。

踵を保護してくれる、B3ジェルクッションを搭載するヒールパーツも外します。

こっちはポロッと簡単に取り外すことができます。

これが取り外したベースプレート底部を構成するパーツ群。

ポイントはこれらのパーツが薄い骨組みをのぞいてほぼスポンジ製であるということにあります。

フレーム側は耐久性をキープできるギリギリまで削られ、唯一底部を通るつま先側のフレームも薄くしてあるのがわかります。

さらにブーツとボードとをつなぐディクスプレートもセンターを薄くして、蝶番のようにフレックスするような構造になっています。

これらの構造が生み出す利点は2つ。

ひとつはボードのフレックスにあわせてビンディングの底もフレックスし、ボードフィールをより体感できるようになること。

そしてもうひとつが軽量化。

樹脂製パーツを減らすことで、スタンダードなビンディングに比べ、20%の軽量化に成功しています。

2012モデルでは、ハイエンドモデルとしてリリースされるDIODEからスタンダードモデル、CARTELまで、実に4機種で採用されています。

BURTON独自の2点留めスライダーシステム、The Channnelにしか使うことのできないESTと違い、4x4はもちろん、3Dにも対応するので、他ブランドのボードでもばっちり使えるところもナイス。

しかしこうやって実際にバラしてじっくり見てみると、その造りは素晴らしいですね。

さすがリーディングカンパニー、やることしっかりやってます。

もちろんおすすめです!

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