REPLANTのボスである、小松吾郎のシグネイチャーモデルとしてリリースされているEXTENDERとRADAR。
カタログ値では見えてこない違いがやっぱりあるということで、実際に並べて比較してみることにしました。
まずノーズ側から見るとこんなかんじ。
RADAR(左)もけして小さいとは言えませんが、やはりパウダーなどへのエントリーを考えて、EXTENDER(右)の方がノーズキックが強く、大きくなっています。
次にテール側から見るとこんなかんじ。
ちょっと上からのアングルで見るとこんなかんじ。
RADAR(左)はキックの強さ、大きさともノーズとほぼ同様なのに比べ、EXTENDER(右)はテールの抜けの良さ、軽さを得るために短いスカッシュテールを採用しています。
興味深いのがEXTENDER、RADARのノーズ幅(290mm)、テール幅(290mm)、ウェスト幅(250mm)、エフェクティブエッジ長(1200mm)もほぼ同じだということ。
つまりは同様の骨格、ホイールベースを持ちつつも、スタンス位置やノーズ・テールの形状の設定を変えることで別の性格をもった2モデルを作り上げているということになります。
ディレクショナル構造でパウダーでの浮きを生む大きめのノーズと、抜けの良さとツリーランでの高い旋回性能を生む短めのテールを持ち、自然地形でのフリーライディングで威力を発揮するEXTENDER。
高速でのフリーライディングにも対応するホイールベース長を持ちつつもディレクショナルツイン構造でフェイキーでのライディングにも対応し、よりフリースタイルに遊べるRADAR。
ライダーの好みや乗るシチュエーションによってチョイスできる2モデル。
逆にいうとヘタしたらこの2本でほぼカバーできてしまうということ。
グラフィックは今や日本のストリートを代表するアーティストと言える、KAMIデザイン。
残り1本ずつとなりました在庫分はどちらのモデルも高速滑走時のトルクとターン後半での粘りを生む長野県産カラマツの間伐材を利用した山喜WoodCore仕様となります。
もちろんどちらも間違いなしのおすすめです。







