09/10モデルよりパークカテゴリーのハイエンドブーツとして新しくデビューしたGRAIL。
どう考えてもそのカテゴリーには入らないだろうと思われるSTYRUSですが、個人的に今年最も強い勢いでプッシュしたいブーツがまさにこれです。
まず何よりも特筆すべきはその絶妙なブーツフレックス。
縦方向にも横方向にも柔らかく、足首の自由度は高いですが、フニャフニャなかんじは無く、コシと芯がちゃんとあり、高速時の不安感も無さそう。
レーシングシステムはオーソドックスな紐締めタイプ。
しっかりと足に馴染むフィッティングができるこの方式は、根強いファンも多く、高い信頼性を持っています。
アウトソールには新開発のHolyShitアウトソールを採用。高いクッション性能を持った1層目がフラットランディングから足を守り、内側を柔らかく外側を硬めにした2層目がヒザや関節に無理の無いスタンスポジションとレスポンス性能を実現してくれます。
ブーツ本体が従来のブーツに比べ1サイズ分小型化され、コンパクトに軽くなってるのもウェアとの相性も良くなっていいですね。
このブーツに足を入れた時にパッと思い浮かんだのが、BURTONブーツ90年代の銘品、RULERです。
あの柔らかさと履き心地が現代のテクノロジーで蘇っちゃったんだから、もはやジャンル分けなんて関係ないわけです。
だまされたと思ってとにかく足を入れてみてほしい1足。
おすすめです。







