http://www.flickr.com/photos/styrus/sets/72157628076341959/
2012シーズンのアーリーモデルとしてリリースされた時の触れ込みが、「マイナス10cmで乗れる板」だった、NUG。
何とも煙にまくような文句ですが、ロッカーボードとして考えると、特に不思議なことはなく、ロッカーでほぼ接雪することのない、ノーズの先、テールの先をスパッとカットして、バランスを整えたモデルと言えます。
ただ、その「バランスを整える」作業を高い次元でできることこそがBURTONがリーディングカンパニーであり続けている理由とも言えるでしょう。
足下の厚みの調整により、操作性能を向上させる新テクノロジー、「Squeezebox」や、ロッカーボードに起こりがちなノーズ、テールの引っかかりを軽減するためスプーン状に加工するテクノロジー、「Scoop」などを高いレベルで融合させ、圧雪バーンのカービングなどでも短さを感じさせない乗り味に仕上げられています。
ただ、個人的にはアーリーモデルでリリースされていたのはツインチップ仕様だけだったため、イマイチ心惹かれずでしたが、そのNUGにディレクショナルモデルがあるという話を聞き、実物を展示会で見た時には・・正直、ビビッときました。
パウダーでの浮力を生むワイドノーズにテールは短くスクウェアにカットされ、何とも魅力的なアウトライン・・。
ただでさえロッカー構造でツリーランや壁などの動きがクイックな上に、レングスも短く、ワイズもあるから浮きもある・・考えただけでヨダレものです。
160クラスの浮きと安定感に152の動きと取り回しがプラスされたボード・・・うぅ早くトップシーズンの雪山で乗ってみたい・・。
ちなみに入荷後すぐに148サイズは完売してしまいましたが、152サイズはラスト1本、在庫がございます。
価格が6万切ってるってところも、だいぶ魅力かと。
ロッカーが気になる今日この頃なみなさま、ぜひチェックしてみてください。
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